SEXの常識って?
 
清潔感
 

書くほどのこともないかなと思ったが、楽しいSEXを送るための常識として一つ。

いや、人間としての常識だな(笑)

風呂にちゃんと入れ!

チンコのカスもマンコのカスもちゃんとキレイにしよう。

それとアナルも。

歯磨きも。

脇も。

それと指・・・・特に男性は手の爪を丁寧に磨いとくべきだ。

女性は男性の爪が汚れていないかとかも、よくみてますよ。

爪にちょっとでも尖った部分があったりしたら、女性の膣内を傷つけかねないので、男性は気をつけてね。

ナポレオンのような臭いフェチの人間はさておき、SEXの最中に、嫌いな臭いを嗅いでしまうとSEXそのものが楽しめなくなってしまう。

過度に神経質になる必要はないが、清潔感は女性が男性とのSEXにおいてけっこう気にする部分だ。

女性の膣内は酸性に保たれており、もともとばい菌を寄せ付けないようになっている。膣内を過度に洗浄したりすることによって、ペーハバランスが崩れて反って菌が繁殖したりするので、ほどほどにすべきだろう。

 
 

ラブホテル
 

言い方は、モーテルだったりファッションホテルだったり色々あり、設備やシステムも少しずつ違ったりする。

小学生のころ、そのあたりに置いてあった週刊誌を読んで、無邪気に「ねーモーテルって何」と聞き、えらい勢いでその週刊誌を母親に奪い取られた記憶がある。

田舎の国道沿いにポツンとある古いラブホテルなど中に入ると、畳みに炬燵、果てはミカンまでおいてあったところもあった。

それに比べ街中はさすがに設備が充実しているところが多い。

カラオケやゲーム、ビデオ、は当たり前、一昔前に廃止されたエアーシューターの変わりに、自動清算機もお目見えしているし、なによりもきれいだ。

人目を気にしながら入るのが当たり前だったラブホテルの常識にも変化があらわれている。

アメニティセンターと合体したようなラブホテルで、待合室ではゲームを楽しんだり、他のカップルどうし話しをしたりする環境まで現れた。

なるべく人と顔を合わせたくないというラブホの常識的世界からすれば、恐ろしいほどの意識の変化だ。

そんなところ、いったい誰がいくのかと思うが、若者の間ではけっこう人気があるらしい。

営業システムにはラブホテルによって違いはあるが、朝10時ぐらいから夕方4時ぐらいは、客が少ないためノータイムと言ってその時間帯は何時間いても一律料金になっている。(ちなみに月曜日から木曜日までで祝日はもちろんやっていない)

夕方以降はだいたい3時間ごとの設定のところが多く、それ以降は延長料金をとられる。

10時、あるいは11時以降は宿泊料金となり、何時間いようと朝まで一定料金である。

料金的には格差がかなりあるが、条件のいいラブホテルほど高い。

場合によっては、ちょっとグレードの高い普通のホテルに泊まったほうがよっぽどいいと思う。

部屋はほんとうに様々でSMの間があるところや、回転ベッド、全面ミラー、カジノ風・・・・・なんでもござれって感じだ。

一時期、どうしてもラブホテルの風呂場で、ソープにおいてあるような空気マットプレイがしたくて探しまわった記憶がある。(最近はないなあ)

今、思えば普通のお店で買っていけばいいだけなのだが、当時は気がまわらなかったのか、探す行為自体がすきだったのか忘れてしまった。

と、堅い話しはこれぐらいにして、いくつかのラブホテルのバイトで経験したちょっと変わった話しをしようと思う。

そもそもラブホテルなんだから、シーツが濡れたり汚れたりするのは当たり前の話しで、逆に濡れてないシーツをみると、この人達はいったい何しにきたんだろうと思ってしまう。

濡れ方は、だいたい直径10〜20cmぐらいが多いが、生理中の血もそれに劣らず多かった。あとはおもらし、潮吹きで半分近くびっしょりというのもたまにあるといった感じだろうか。

だいたい2人1組で行為の終わった部屋に入って掃除するのだけれども、10分とかからずに掃除は終了する。

客からのクレームは思ったほどない。

ホテル側として困るのは、1部屋に無断で集団ではいったり、中でシンナーをやられたりとか、器物損壊とかその程度だ。

一度スカトロプレイを部屋でやっているのに当たり、部屋中にうんこが散らばっていたのにはまいった。

やるなとは言わないが、頼むから風呂場でやってくれと言いたい。

もちろん絨毯も全部張り替え、臭いも残るので、しばらく使えなくなり、けっこうな損害だ(笑)

あるとき、バイブが動かないからきてくれと客から要請があった。

いって調べてみると、たんなる電池切れ。

テレビが映らないというクレームでいってみると、テレビを枕もとに移動しておりアンテナ線がぶちきれている。

そりゃ、映るわけがない。

電気がつかないと文句があり、僕が電球を変えているにもかかわらず、本人達はそんなことにおかまいなくズッコンバッコンとやっている。

「交換が終了しました、失礼します。」というと、背中にもんもんのはいったおやじは「よう、兄ちゃんもいっしょに、どうだ」と・・・・・。

できるわけ、ねーだろー。仕事中に。

今思うと、見られることで燃えていたのだろう(笑)

あと、料金回収の時に(ドアに小窓のあるタイプ)トレーを差し出すと、しゃれのつもりか、自分のペニスをのっけてきたやつもいた。

そうそう、ゴミ箱にナスとかきゅうりとか人参とかが入っているのには笑ったなあ。それも1回や2回ではない。

けっこう野菜マニアって多いんだなと、妙な感慨にふけっていた。

膣痙攣に遭遇したのも1回で、救急隊員に、つながって運ばれていく男性の悲壮な顔に、ご愁傷様と思ったりもした。

それ以外では、掃除のため、勢い込んでドアを開けて入ったおばちゃんが入り口になぜかこぼれていたスペルマに足を滑らせすっころび、脳震盪をおこしたときぐらいかなあ。救急車に遭遇したのは。

とにもかくにも、楽しいバイトだったし、一番雰囲気が明るい職場だったかもしれない。

 
 

 
SEX教育の限界
 

学校で教える性教育って必要なのだろうか、それともまだまだ足りないのだろうかなどと考えたことがある。

学校の保健体育の授業で習ったことで覚えていることはわけのわからなかった女性器の断面図ぐらいだ。

なんなんだ、この図は。女のあそこがさっぱりわからないじゃないか。ペニスは断面図にされてもわかるが

女性器を断面図にされたらさっぱりわからない。

女性器の構造がはっきりわかった僕のバイブルは友人から借りた裏本だった。

そこにははっきりとクリトリスだってのっていたし、小陰唇だって、大陰唇だってわかった。せめてイラストでいいからそれぐらいはのっけてくれてもいいのにと思った覚えがある。イラストでそういった類のものをみれたのもスコラやらゴロ、ボムといったエロ雑誌でだったような気がする。(今はどうか知らないが)

僕には性教育は今のままで充分という考えと、こんなんじゃ話しにならないという考えが交錯している。

今でも結論がさっぱりでない。

隠されたもの(オカルト)としてのSEXのよさも捨てきれない。明るい性教育なんて大嫌いだ。

といっても携帯の普及のおかげで中学生が平気で売春する時代でもある。

そうそう隠してもいられない。少なくともきちんとリスクは説明しなければならないと思う。

コンドーム装着の意味やつけ方なんてのはちゃんと教えているんだろうか。

これは男女が同時に聞いて共通認識をもたなければ意味がないと思うのだが。

もし、仮に学校が性教育にもっと踏み込んでいったとしてもきっと陳腐なものになるに違いない。

正しいSEXなんて授業があったりして。

女性が充分興奮したところで、男性はすばやくコンドームを装着し女性の膣入り口にペニスをあてがいます。膣に平行に片手を添えながらだとスムーズに挿入できます。もし女性が痛がるようでしたら一旦中止しペッティングをもう一回しましょう・・・なんて。

女性が処女の場合は多少痛がっても一気に挿入しましょう。そしてしばらくは動かないのがベストです。

フェラチオは袋から舐め、やさしく片手で触りながら歯をたてないように注意してペニスを含みます。

だめだ。ろくなもんじゃない。

やっぱり却下。

 
 

匂いとフェロモンの魅力
 

男性は五感すべてで女をいとおしみ、感じたい生き物だ。

男性を虜にする女性の魅力に魔力があるのだとしたら、自分にすべて身をまかせ感じてくれるその肢体を愛で、それを抱いた時の柔らかい感触、耳へ届く熱い吐息と愛くるしい声、舌を這わせた時に味わうその愛液、そして官能的な匂いだ。

五感の中でも、実体がなく、ひときわイマジネーションを掻き立てるものは鼻腔に感じる匂いという感覚だと言える。

ここでは匂いとフェロモンについて書いてみよう。

フェロモンという言葉をよく耳にするが、フェロモンとは動物の体内から分泌・放出されて、同種の他の個体の行動や生理状態に影響を与える物質の総称を言う。
求愛する時に発する性フェロモンなどだ。

人間にもその物質があり、効果があるとされいわゆる「フェロモン香水」などと呼ばれるものも売られている。

しかし、フェロモンの量、匂い、強さなどは人それぞれであるのと同様、匂いの趣向や感覚というのは人によってさまざまなのですべての人に同じ効果というわけではないし、右に倣えの状態で人間みんな同様の匂いというのも味気ないのではないだろうか。

香水という素晴らしいものが、たくさん出ているのでせっかくだから楽しんでみたらどうだろうか。

愛の媚薬としての香水を。



辻仁成の「嫉妬の香り」という小説を読まれたことがあるだろうか。
その中で上手に香水を使いこなす美しい人妻と、その香りの虜になる青年の、ベッドでの匂い遊びについて描かれている。

男は女のつけた香水の在り処を鼻を這わせて探し、女は毎夜その在り処を隠す。
注意深くつける。
そして秘密に、つける場所を選び香水を纏うのだ。
なんて高尚な遊びだ。
そしてその香りと遊びにはまっていく男・・・。


その他にも有名な香水のエピソードとして、マリリン・モンローはベッドではシャネル5番しか着ないと言い、強いセックスアピールとして名言を残した。

その昔シバの女王は男と愛し合うために作った豪華な褥(しとね)にふんだんに香料や花びらを撒いたというエピソードもある。

また、楊貴妃は匂いの良い花や果物を食べていたと言われ、愛を囁く度にその口からは薔薇の香りがしたと伝えられている。

源氏物語の時代には、男性は懐につけた香で夜毎に夜這いの足跡をつけたという。

過去から現在において、香りというのはその人の体を現し、印象付け、
消せない愛の記憶の一端を担っているようだ。



では、どういう香水を選び、どんなふうに使うか。

香水がお好きな方ならよくご存知だと思うが、香水はさまざまな香料で構成されている。
香料の中には官能的でセクシーなニュアンスを含ませるものがある。
例として、ムスク、アンバー、シベットなどの動物性の香料など。
またイランイランの花から抽出される香料はリラックス効果と催淫効果があるとされ、バニラなどの甘い香りは適度に用いれば鼻腔を誘惑するし、バラの花の香りは優雅な気持ちになり、甘美で官能的に女性を輝かせると言われる。

そして一般的にはオリエンタル調のエキゾチックな香りがセクシーで官能的と評される。

しかし、わざわざセクシーな香りを選んでつけるより、自分のお気に入りの香りを、恋人の好きな香りを、というふうに選んだほうが、もっとも自分らしさのアピールになるのではないかと思う。
香水は自分の持っている体臭と微妙に交じり合ってその人の「香り」となるのだから。

例えば、普段はボーイッシュでパンツスタイルの颯爽とした女性が、すれ違った時に花の香料をふんだんに使った香りをつけていて、その女らしさのアピールにドキッとしたり、コケティッシュな小悪魔系のタイプの女性が男物の香水をさりげなくつけていたりすると、その媚びない色気にハッとさせられたり。
セクシーそのものズバリという香りを選ぶのもいいが、あえて意外性のある演出やまだ未知の香りに挑戦してみるのも面白いだろう。
そうやって自分だけのフェロモンと色香を纏うのだ。


香水のネーミングで選ぶのも面白い。
愛の殿堂という名のゲランのシャリマー、熱い恋という名のシャマード、愛の逃避行ならカルバンクラインのエスケープ、可憐な下着を身に着けたならサンローランのベビードールなどはどうか。

ネーミングというのは選ぶときのイメージを沸かせるのに助けになるだろう。


また楽しみ方としては、恋人同士同じ香りをつけてその香りに溶け込むのも良し、彼と会えなくて眠れぬ夜や、自慰の時など、彼の愛用香水をベッドに忍ばせてみたら安心感を得られる、なんていう女性もいる。


香水のつけ方と使い方についてだが、注意点としては、
体につけるなら、手首、ひじの内側、脇腹、腿の内側、膝の裏側、足首など。
体温が高い箇所、なるべく下半身につけるのが良いようだ。

必ず清潔な身体につけ、汗かきやすい場所をさける。

また 下着などにつけたり、バスタオルやローブなどにつけてみてもほのかに楽しめる。

他には枕やシーツなどのベッド周りにまいてみたり、バスタブに1滴たらしたり、空間に向かってひと吹き、ルームフレグランスのように使ってみても。
パートナーの好みに合わせて調節してみよう。
間違えても大量につけないこと。

あくまでもさりげなく、そして自分だけの香りを纏い、媚薬としての香りを楽しもう。

そうそう、男性のつける香水についてアドバイスできることは、女性の好む香りをつけることである。

女性は自分の好む香りを男性に贈るのがベストだろう。


SEXの常識って?というカテゴリーに含む文章としては少し表題とそれるかもしれないが、よく広告に載ってるような「異性にモテる香水」に短絡的に走るよりは、まともな香水の知識を得てみるのもいいかと思ったので書いてみました。

 
 

名器とついでに相性
 
女性の性器のなかで特に男性の挿入感覚の気持ちのよいものが
名器と呼ばれるようになったと推測される。
その種類はおおまかにわけていくつかあるわけだが、
とりあえず 簡単に紹介してみよう。


カズノコ天井
言葉どおり、カズノコのようにブツブツしたものがあるような感触を
男性に与えてくれます。場所は膣内奥のおなか側が
そのような状態になっているわけですが、その分布範囲には
個人差があるようです。中には、Gスポットを、カズノコ天井と
勘違いされるかたもけっこういらっしゃるようです。
ミミズ千匹
挿入すると、膣壁のしわというか、襞(ヒダ)がペニスにまとわりついてきます。
たくさんのミミズがペニスにまとわりついて、蠢いているような感触を
得ることから、この名称がついたのでしょう。
僕自身1回しか経験がないのですが、これだけはけっこう驚きましたし
確かに、気持ちよさは違います。
たこツボ
蛸壺のように入り口が狭く奥が広がっているものをいいます。
まあ、でもこれはバルーンニング現象でも体感できますので、
そう珍しいものでもないでしょう。本当に蛸壺みたいです。
巾着
締りがいいものを、こう呼ぶようですが、
更に入り口とまんなかとかで締めてくるものを2段締めと言ったり、
もう一つ締るポイントがあれば3段締めと呼んだりするようです。
まんじゅう
これは、大陰唇が饅頭のようにふっくらとしていて
挿入したときにペニスを包み込んでいるような感触を与えるものです。
たんに、太っているだけという話もありますが(笑)
上つき
これを名器と呼ぶ向きもあったりするが、僕自身はまったく関係ないと思う。
要するに正常位で挿入しやすいだけの話である。
いわゆるクリトリス側に膣口が近いものが上つきで、
そうでないものが下つきである。
横になったとき、土手が高い女性の場合、上付きの可能性大である。
また膣口と、肛門との距離でもわかる。
その距離が短ければ、下つきである。
上付きは正常位向き、下つきはバック向きという側面もある。



本当に名器と呼べるのかというものもありますが、ざっとこんなところです。
また女性の性器(膣内の形状)ということでは、深い女性もいらっしゃれば
驚くほど浅い女性もいらっしゃいます。

女性の場合尿道括約筋、膣括約筋、肛門括約筋と繋がっていますので
これらの鍛えられ方具合が膣の締り具合を決定するといっても過言ではないでしょう。
このHPでも一時期ストリップが話題になりましたが、
訓練次第で膣のしまり自体は充分鍛えることが可能だし、
ある程度のコントロールもできるでしょう。
その結果、タバコを吸ったり、コインを1個、1個だしたり、果物を膣圧で切ったり、
なんて芸当もできるようになります。
その手の、訓練談を書いた本を読んだことがありますが、
僕がもし女性だったら 好んでやろうとはおもいませんけど(笑)
また、締め付けが凄いからといって、男性が皆気持ちいいかというとそうでも ありません。
緩すぎても困るが、それはむしろ男性のペニスの大きさにも左右されるもので
こだわるほどのことでもないと思います。

もっと言えば、愛液の具合にもよるし、オーガズムのレベルにもよります。
愛液が多ければ、締り感は薄まりますし、感じてくれば、かなり膣内が
弾力をましてきますので、これまた、締り感はなくなったりします。

あえて、逆説的にいいますが、男性が締りがどうのといってるうちは、
女性をオーガズムまで導けていない可能性が高いといえそうです。
基本的に女性の快感が高まれば、膣内はゆるくなりますから。

それと女性が認識すべきは、男性の名器という言葉にあまり、まどわされないことです。
あと締りがいいという言葉にも。
自分の彼女のことを粗器なんていう人間はいませんし、
女性器の具合なんて 千差万別ですから。
(といっても、それほどの違いがあるわけでもない)
男のペニスにしたって一つとして同じ形状のものはありません。
また、男性がはやく射精するいいわけに、名器だからだとか、
締りがよすぎる なんてことは、いいわけとしてよく使われることを
憶えておいてもらいたい。
ちなみに僕もいってました(笑) はやくいく言い訳ではなくて、誉め言葉としてね。

まあ、早い話、自分が好きな女性は全員名器ってことですかね。

ミミズ千匹とか、かずのこ天井なんて人、めったにいないって(笑)
額におっきなほくろがある人をみつけるぐらいのぐらいの確率だって
思っとけばいいんじゃ ないのかな。
ただ失神するぐらいの快感がある女性に比べ、名器から得る男性の快感など
たいしたことはないだろう。 男なんて、射精したら、急速に冷める生物なんだから。

あと、相性なんですけど、SEXや性器の相性はたしかにあります。
巨根すぎて困っている話や、短すぎて困っている人、
膣が浅すぎる人 膣が深くて短いペニスではいまいちの人、そりゃさまざまです。
淡白な人や、ねちっこい人、性癖が合わない人など、書いていけばきりがありません。
ただ、女性の膣は伸縮度がかなりありたいていのペニスは 受け入れられますし、
そういった意味では、機能的にそうそう合わないという こともないと思います。
また、性癖にしてもそんなにエキセントリックな性癖をもってる御仁も多くはないでしょう。
むしろ、合わないといっている原因の大半はオーガズムのありなしに端を発する
部分が大きいように思えます。

例えば、彼女が感じないからSEXが合わないんだというように。
そんなことで相性をもちだすこと自体ナンセンスです。
結婚して10年以上たつけど、感じないから、もともときっと相性が悪いんだわ・・・
なんて話にならないことを、願うのみです。

 
 

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